「組手が始まってから、空手に行きたがらなくなった」
そんな様子を見て、
「このまま続けさせていいのかな」と悩んだことはありませんか?
せっかく続けてきたのに、ここで嫌になってしまったら…。
そう思うと、親としてもつらいですよね。
でも安心してください。
組手を怖がるのは、珍しいことではありません。
組手が怖い理由
子どもが組手を怖がる理由はシンプルです。
痛いから、そして予測できないから。
誰かに突かれる、蹴られる。
しかも、いつ来るかわからない。
これは大人でも怖いものです。
子どもにとってはなおさらで、
これは「弱い」わけではなく、正常な反応です。
問題は、「怖いかどうか」ではなく、
その怖さとどう付き合うかです。
3つのチェックポイント
まずは環境を確認してください。
- 組手の相手が自分より大きい子ばかりではないか?
- 防具はしっかりつけているか?
- 先生は強さの加減を指導しているか?
もしここに問題があるなら、
子どもではなく環境の問題です。
先生に相談するだけで改善するケースも多いです。

家庭でできる3つのこと
① 怖い気持ちを否定しない
「そんなの平気でしょ」は逆効果です。
怖いと感じている時点で、
子どもはすでに頑張っています。
「怖いよね。でも大丈夫、少しずつ慣れていこう」
と受け止めてあげてください。
② 組手以外の成長を褒める
型が上手くなった
礼儀が身についた
声が大きくなった
組手だけが空手ではありません。
「できていること」に目を向けることで、
子どもの自信は大きく変わります。
③ 怖くなくなった瞬間を記録する
ここが大きな分かれ目です。
「今日は泣かなかった」
「初めて自分から動けた」
こうした小さな変化を記録しておくと、
後から見返したときに「自分はできている」と実感できます。
この積み重ねが、怖さを乗り越える力になります。
怖さは成長のサイン
組手が怖いということは、
それだけ真剣に向き合っている証拠です。
本当に興味がなければ、怖がることすらしません。
半年後、
「あの時は怖かったけど頑張ったよね」
と笑える日がきます。
そのために、
今の頑張りをちゃんと残しておいてください。
💡 お子さんの努力、ちゃんと残せていますか?
怖かった日も、
少しできた日も、
全部が成長です。
でも、記録しないとその変化は消えてしまいます。
だからこそ、
「できた」を残すだけで差がつきます。
努力の記録を家族で共有できるアプリ「Zenryoku」で、
成長の瞬間を逃さず残しましょう。
迷っている時間が、一番もったいないです。
今やるかどうかで、1年後も同じままです。


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